「これはなにかな?」と声掛けしながら、積み木に描かれたイラストの名前を教えたり、覚えたり。
再認遊びを通じて、言葉の発達につながるでしょう。
「ねずみ」でも、初めは「ちゅーちゅー」でも良いのです。
積み木に書いてある通りの言葉だけでなく、絵柄から色んな連想してお話を楽しんでみましょう。
動画で見る…2歳3か月の男の子です。
「『みかん』はどれ?」と、いっぱいある積み木の絵柄から、もの当てしてみましょう。
これも再認遊びのひとつ。何回もすることで、物と名前を覚えるでしょう。
動画は2歳3か月の子が挑戦しています。